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ゼーウィントの社名の由来は、 岩手県下閉伊郡山田町からです。
オランダ島は無人島で、かつて日本が鎖国していた江戸時代に、オランダ船「ブレスケンス号」が同町に漂着したことからこの名称がついている。山田町はこの出来事がきっかけで現在もオランダザイスト市との交流が続いている。
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“ZeeWind”とは、オランダ語で「潮風、海風」の意味で、
「新しい時代の流れが始まる」というイメージを表現しています。
ゼーウィントは、常に”新しい”にチャレンジし、
”進化”をし続けることを目指しています。
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山田町の概要
岩手県下閉伊郡山田町は陸中海岸のほぼ中央に位置し、山田湾と船越湾の二つの湾を擁しています。その沖合では親潮と黒潮が交差し、世界でも有数の漁場です。豊かな漁業資源に恵まれた海産物は、殻付きカキ、イカ、アワビ、ウニ、ホタテ、ワカメ、サケなどをはじめとして、海の四季おりおりを感じる味覚に満ち満ちています。 船越半島は、壁岩・磯・赤松など海岸性原生自然の景観に優れ学術的にも価値が高く、本州に残された最後の秘境ともいわれ、昭和30年には国立公園に指定されています。その素晴らしい景観に恵まれた三陸の大地には、有史以来忘れることができない津波が押し寄せ、大きな災害も幾度か経験し、その都度町は痛手を負いながらも再建されてきました。 歴史的には、1643年にオランダ船ブレスケンス号が山田湾に入港。水、食料、野菜を補給するために入港した船員に町の人々は温かいもてなしをしました。それがきっかけで350年を経た平成5年にオランダ王国との文化交流が始まりました。ユース年代を迎えてのサッカー交流や、オーケストラの公演など、まさにヨーロッパの香りが届けられているのです。そのような史実により山田湾内に浮かぶ島をオランダ島と命名しています。 (山田町ホームページより抜粋) |